アクアリウム 緊急事態です! 60cm水槽に9匹のドクターフィッシュ(ガ

アクアリウム 緊急事態です! 60cm水槽に9匹のドクターフィッシュ(ガラルファ)
を飼っています。その他にブラックモーリーの稚魚20匹、シマドジョウ2匹います。餌は1日2回適量をあたえています。
水換えは2週間に1回、3分の1。
そのドクターフィッシュを飼い始めて半年経つのですが四日前、ドクターフィッシュが外傷無しで死んでいました。水槽をいじったわけでもなく、いつもの日でした。
そして次の日(三日前)また1匹死んでいました。外傷はありません。もしかしたら餌の与えすぎかもと思い、1日餌を与えないことにしました。
しかしその次の日(2日前)朝起きて水槽を見てみるとお腹の部分が緑色になって死んでいるドクターフィッシュがいました。原因も分からずもうどうすることも出来ませんでした。
そしてついに今日!なんと水面にお腹の中を食いちぎられて死んでいるドクターフィッシュがいました。
犠牲になっているのはドクターフィッシュのみ!
生後2ヶ月の稚魚達はこの4日間で1匹しかしんでいません。それは多分餓死だと思いますが。
どうしたら良いでしょうか?個人的には寄生虫と思っているのですが。
中型魚のドクターフィッシュと、小型魚のブラックモーリーの混泳はお勧めできませんけど……さらにシマドジョウは温帯魚ですし。
何はともあれ、ブラックモーリーもシマドジョウも温厚な魚なので、これらがドクターフィッシュを襲うことは考えられません。
まず原因として考えられるのは水温です。
ブラックモーリーは18℃まで耐えられるので、今の時期なら無加温でも飼えると思いますが、ドクターフィッシュは特に適水温が高い(飼育可能水温:23~37℃、適水温:28~32℃)熱帯魚です。
万一ヒーターを入れていなかったら、設置するようにしてください。
ドクターフィッシュと温帯魚のシマドジョウは、適水温が全く違うので別水槽にした方がいいと思います。
次が可能性が高いのは細菌感染病です。
症状からみて内臓がエロモナス菌に感染した可能性があり、エロモナス感染症もしくは腹水病といいます。
治療は細菌感染病用の薬(グリーンFゴールド顆粒、グリーンFゴールドリキッドなど)で1週間から2週間ほど薬浴することになります。
水槽の水質が悪化しているのが原因なので、水槽の水も全換水したほうがいいです。
次が便秘や腸満です。
エサの与えすぎで消化不良を起こしたのが原因です。
魚のお腹が膨れているのなら、それが消えるまで絶食するようにしてください。
寄生虫がつくは大半が体表(白点病・イカリムシなど)で、たまにエラにつくこともありますが、内臓につくことは殆どありません。
腎腫大症(腎ミトラスポラ症)という例外もありますが、これは本当に稀で、伝染せず治療方法もないので排除してよいと思います。